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A2
座学と言っても、座っているかどうかが、問題ではありません。学習には、脳が活動しているかが問題となります。
座っていても、話し合いをしたり、自分のやった活動を自覚するような活動がであれば、脳が活動していることになります。本を読んでいるだけでは、新しい部分の脳が働くことになりません。本を読んだことを材料に、ディスカッションをし、話し合い、思いついたことを書いたり、発表したりすることなどによって、新しいことをすると獲得することが必要です。いろいろ経験したあと、それに関する本を読むも経験が言葉で整理されます。文字、言葉で経験がよみがえるのです。
本質的に身につけるべきものは、知識ややり方でなく、調べる力、探求する力であると言えるでしょう。これはどこに目をつけるか、手を出すか、やってみるかの脳の行動であり、本に書かれた言葉、文字では無いはずです。 |
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