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A7
話を聞いていて眠くなるのは当たり前と考えておくべきでしょう。特に午後は、昼食に食べたものを消化するために胃腸に血液が行くので、脳から血液がなくなる?のです。ですから、脳は働かないので、眠くなるのは当たり前です。
脳は刺激がなくなると働かなくなるのです。話を聞いている人の脳は、言葉による刺激だけですから、眠くなるわけです。黒板に書いても、ビデオを見せても、内容が興味を持てればいいが、聞く人の神経細胞は反応していないのです。脳を働かせるには、刺激を多くするしかないのです。
おもしろい話をする、大きな声を出すなど、刺激の与え方はいろいろあるでしょうが、話の内容と違ったことをして意味はあるでしょうか?
また、話の中で指名されていやな思いをしたような時は、忘れないものです。強い刺激があると忘れないものです。いやなことはよく覚えているものですね。
要するに講義はよほどその人の興味を持つもので、脳に刺激が起きるような活動(見る、話す、触るなど)を取り入れることがよいかもしれませんが、苦労の割には、報われないかもしれません。
特に、昼食後は講義で眠くならないようにするのは、至難のワザと考えるべきでしょう。体をつかうことやもしくは学習者にとって、非常に興味をひくこと、話合い、活動を行うことにでもしないと、時間の無駄でしょう。 |
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