◆ 発行 ◆本ものの教育を考える会(ADE研究会) 〒352-0032 埼玉県新座市新堀 2-1-7-603 能力開発工学センター(JADEC)内 /TEL:042-497-8024/FAX:042-497-8044 ★印刷物としてご覧になりたい方は、上記もしくは、mailto:info@jadec.or.jpまで。 JADEC−TOPページへ |
52号 2000.8.28発行 |
◆ 学校で何を育てるか−朝顔観察の学習から考える 能力開発工学センター主任研究員 矢口 みどり ◆ <実践報告>IT時代の教員を育てる「夏季コンピュータ研修」開催 ◆ シニア社会のIT能力開発〜東京三鷹市で始まった「パソコンリテラシー研修」〜 ヒューマン・ホット・プランニング(JADECインストラクター) 白尾 彰浩 ◆ 看護セミナー報告 能力開発工学センター主任研究員 矢口 みどり ◆ <名古屋分室の活動> これからも能開方式を 能力開発工学センター名古屋分室 西澤 明 ◆ プロジェクトが意欲を生む 能力開発工学センター研究開発部長 矢口 哲郎 ◆ 教育革新の思想・テクノロジー・展開(矢口 新 選集)に寄せてG −探究の態度を育てる実践について 北陸ADE研究会 盛野 成信 |
51号 2000.4.28発行 |
◆ 教育立国は学校の再生から 能力開発工学センター事務局長 小澤 秀子 ◆ MDレコーダーに代表される新技術と教育 −CAIの新時代到来(2) 能力開発工学センター常務理事 井手 勝 ◆ <能力開発研究会報告> シミュレータ学習によって育つ自主的学習姿勢 −横浜市立商業高校理容別科の教育を事例に 能力開発工学センター主任研究員 叶内 盈子 ◆[JADEC活動報告] ・製造現場のリーダーを育てる短期企業内大学 −「カルビー株式会社の生産技術研修コース」への協力 ・ 自動車教習指導員研修 (コヤマドライビングスクール)への協力 −教習生はなぜ失敗するのか、どう指導すればよいか ・ 主体性をどう育てるか −看護技術教育の現場で− ◆ 教育革新の思想・テクノロジー・展開(矢口 新 選集)に寄せてF −心を育てる教育の実践を急ごう 北陸ADE研究会 盛野 成信 ◆ 4年目を迎えた「富山探究クラブ」 ◆ADE会員コーナー ・行動学習の考え方を生かした交通安全教室20年 −木島公昭さんの活動 |
50号 1999.6.18発行 |
◆東洋的新次元の発見 能力開発工学センター理事 奥田 健二 ◆MD(ミニディスク)による自主的学習 −CAIの新時代到来 能力開発工学センター理事 井手 勝 ◆脳を目覚めさせる 能力開発工学センター事務局長 小沢 秀子 ◆JADECホームページ活用のすすめ ◆ADEオンラインスタート ◆「教育革新の思想・テクノロジー・展開」に寄せてE −過去の住人、現在の住人、未来の住人が共有する世界 JADECビジネスディレクター 山口 幸次 |
49号 1999.4.5発行 |
◆小さな成功を積み上げて大きな改革へ 能力開発工学センター理事 奥田 健二 ◆仙台市ガス局の調整員教育 ◆****センターだより**** ◆「教育革新の思想・テクノロジー・展開」(矢口
新 選集)に寄せてD |
48号 1999.1.25発行 |
◆「反観合一」−プラス・マイナスの両面を見ることの重要性− ◆現場マン教育拝見−日本ピストンリング栃木工場訪問 ◆シリーズ★「教育革新の思想・テクノロジー・展開」に寄せてC |
47号 1998. 9.16発行 |
◆ 「内発的エネルギーの尊重」 能力開発工学センター理事 奥田 健二 ◆ <電気・シーケンス制御学習実践レポート> ◆ JADECからのお知らせ ◆ シリーズ★「教育革新の思想・テクノロジー・展開」(矢口
新 選集)によせてB |
46号 1998. 7.15 発行 |
◆ 「識を断つ」 能力開発工学センター理事 奥田
健二
◆<行動分析のすすめ> トラブル対応能力について考える ◆ シリーズ★「教育革新の思想・テクノロジー・展開」(矢口
新 選集)に寄せてA |
45号1998. 3.20発行 |
◆「教育訓練『デュアル・システム』の問題点とJADEC方式」 能力開発工学センター理事 奥田 健二 ◆製造業におけるオープン・システム化の動向とその意味 (株)エー・アイ・イー研究社代表 芝尾 紘一 ◆<ADEだより> 元教員らによる『科学する心』を育てるボランタリー活動報告第1号 ◆緊急企画 投稿、大募集!! |
44号1998.17発行 |
◆「近代の分析的思考と『関係構造』的思考と 能力開発工学センター理事 奥田 健二 ◆転換する企業と企業内教育の問題(2) ノーケイコンサルタントグループ代表 加藤 快三 ◆行動分析のすすめ−会話行動の分析(2) 能力開発工学センター事務局長 小沢 秀子 ◆<センターだより>■看護教材「けつあつくん」好調スタート!■看護教育「レポートから行動姿勢を読む」、研究論文執筆中!■食品製造会社生産部門企業内大学コースの支援−グループ内個別指導−■電池製造会社製造部門教育改善の支援−教育のための現場作業の分析−■ろう学校の生徒に新たな学習方法を! |
43号1997.10.30発行 |
◆行動形成の原点に立った教育改革を 川村学園女子大学教育学部教授 安田 浩 ◆転換する企業と企業内教育の問題(1) ノーケイコンサルタントグループ代表 加藤 快三 ◆「実践する知恵」の育成を 能力開発工学センタービジネスディレクター 山口 幸次 ◆“楽しく学んで実力がつく” 自主的行動学習「電気・シーケンス制御入門」が好評なわけ ◆<ADE研究会報告>●4月ADEデー「コミュニケーション能力を育てるには」●6月ADEデー「言葉を楽しく学ぶ工夫を考える〜なぜ続かないのか、おもしろい学習にするには?」●8月ADEデー「バングラディッシュでの保健活動を終えて〜中村真祐美さんの体験談を聞く」 |
42号1997.9.20発行 |
◆アジア新興工業国の保全マンの教育 能力開発工学センター理事 奥田 健二 ◆行動分析のすすめ−「会話」行動の分析 能力開発工学センター事務局長 小沢 秀子 ◆<センター活動報告> [行動学習への転換をめざすコンサルティング活動] ■食品製造C社に対して、企業内大学コース改善補助、昨年に続いて進行中■平塚ろう学校に対し、自主的学習(「電気入門」使用)への転換に援助 [セミナー活動] ■「能力開発工学セミナー」7月期開催■看護専門学校教員に対するセミナー講座(8月19,20,21日) [学習システムの開発活動] ■「機械入門」教材の開発■海外工場向け教材「電気入門」に続き、英語版「シーケンス制御入門」「PC入門」完成間近!■「コミュニケーション能力を育てる」ビデオ教材完成! |
41号1997.5.15発行 |
◆江戸時代の能力開発 能力開発工学センター理事 奥田 健二 ◆第1回“能力開発”実践発表会開かる ◆<ADE研究会報告>■探訪「<遊び・創造・発見の森>科学技術館」−3月ADEデー報告− |
40号1997.1.13発行 |
◆不言之教 能力開発工学センター理事 奥田 健二 ◆能開方式コンピュータ教育を広めたい 能力開発工学センター名古屋分室 西澤 明 ◆「教育」と「自分で考える」ということ 能力開発工学センター理事 井手 勝 ◆<ADE研究会報告>■マルチメディアへの疑問と期待−11月ADEデーの話し合いから− (株)アルクマルチメディア事業部 白尾 彰浩■インターネットを体験する−12月ADEデー報告− |
39号1996.10.30発行 |
◆相補性思考のすすめ 東亜大学大学院経営学教授 奥田 健二 ◆現場マン教育の能力開発−自主的行動力養成の必要 北陸工業専門学校校長 加賀谷 新作 ◆コミュニケーション能力とは何か、どう育てるか 能力開発工学センター 矢口 みどり ◆<アドヴァンスサロン>■文部省学習ソフトウェア研究開発で考えたこと−マルチメディア教材の課題−(株)記録映画社 榊 正昭■韓国交流で思うこと−夏期親睦交流会に参加して 能力開発工学センター 小沢秀子 ◆<ADE研究会報告>■富山にて「能力開発夏期セミナー」開催 |
38号1996.8.24発行 |
◆能開方式は「二分法思考の超越」を意図する 東亜大学大学院教授 奥田 健二 ◆経営に役立つ能力開発とは−TPM活動(生産体質の革新)に教育を生かすリコー沼津事業所の例− ◆<アドヴァンスサロン>■行動を引き出すマルチメディア学習ソフト NECソフトウェア 小荒井 順■模擬患者の導入 久留米大学医学部看護学科 河合千恵子■企業内教育継続のむずかしさ 元黒崎窯業(株)能力開発担当 吉田 政孝■会社を作りました アクティエンタープライズ 小池いづみ ◆<ADE研究会報告>■映画「鋳金」を見る |
37号1996.5.20発行 |
◆中高年の再教育の成否が日本産業の構造転換の成否を決定する 東亜大学大学院教授 奥田 健二 ◆たった6時間でキータイピングが習得できるのはなぜ? 能力開発工学センター事務局長 小沢 秀子 ◆[実践報告]東京ガストレーニングセンターでキータイピング研修報告−JADEC研修部 ◆<アドヴァンスサロン>■我が社の新入社員教育 (株)記録映画社 榊 正昭■行動分析セミナーの試み−専門学校教職員を対象に 北陸工業専門学校 加賀谷 新作■子供世界の全体を見る姿勢を−いじめをなくすために大人のできること 能力開発工学センター 矢口みどり ◆<ADE教育フォーラム開催>−安田 浩 能開常務理事(川村学園女子大学教授)を迎えて「大学改革の現状と課題」 |
36号1996.2.10発行 |
◆中小企業の情報システム化と能力開発 東亜大学大学院教授 奥田 健二 ◆能力開発工学セミナーは異業種異経験交流の10日間 ◆[研究雑感]コミュニケーション能力は、日常生活でみがくべし ◆<アドヴァンスサロン>■ガス転換研修、無事スタート 仙台市ガス局研修センター 庄司陽一■「安全って何だ?」を考えつづけて−自動車運転教習からの問題提起 小諸自動車教習所 木島 公昭■保健教育協力でバングラディッシュに赴任して−ショリッシャとテールー 中村真祐美(健康センター勤務、青年海外協力隊員)■いじめ発見は子供世界への着眼から−子供の発達過程からいじめを見つめる 富山県総合教育センター 土生居 弘 |
35号1995.12.8発行 |
◆“手順を覚えよ”の教育観に罪あり 能力開発工学センター事務局長 小沢 秀子 ◆<JADEC(能力開発工学センター)活動報告> ●行動学習への関心広がる−短期セミナー開催●“看護教育者に新しい波を”−教育担当者にセミナー実施●「電気・シーケンス制御入門」学習教材●能力開発工学セミナー第7期(1月22日〜2月2日)開催●キータイピングの出前研修を開始しました●看護学習教材「血圧測定の原理」●「矢口 新 選集」「能力開発工学ビデオNO1,2」 ◆<アドヴァンスサロン>●ハッチングス清美さんを招いて教育フォーラム開催●ADEメンバー4名が韓国KENCOを訪問 |
34号1995.6.1発行 |
◆部下の「主体性」、なぜ発揮させられないか ◆<能力開発研究集会報告> 企業革新を担う、挑戦・開拓する人材をどう育てるか−主体性創造的能力の開発をめざして− ◆<JADEC(能力開発工学センター)速報>●95年度の新企画「企業人のための能力開発工学1日セミナー」開催●「1日でできるタッチタイピング研修」スタート●行動ビデオ、コミュニケーション教材開発進む●「能力開発工学」に関するビデオ(全2本)完成!! ◆<ADE:本物の教育を考える会>韓国との教育交流、小さな一歩はじまる |
33号1995.1.10発行 |
◆[主張]安全ビデオで「事故ゼロ」は、無理 能力開発工学センター事務局長 小沢 秀子 ◆<企業訪問−フジ製糖(株)>新人社員に誇りをもたせる教育−自主開発教材が役立つ ◆<研修協力報告>地域振興にメカトロ技術研修を 能力開発工学センター直方分室 石部 嘉一郎 ◆<ADEデーの話し合いから>「会社離れ、できますか」 ◆<トピックス>●韓国の技術者と技術・教育の交流をしませんか●電気系大卒・修士卒生にも拡大ー安川電機研修センターのコンピュータ研修●小諸自動車教習所の新開発「気配り運転診断システム」●リヤド電子技術学院 |
32号1994.10.5発行 |
◆教員のための本格的コンピュータ研修実施を急げ 能力開発工学センター主任研究員 白尾 彰浩 ◆教育革新への挑戦に25年の歴史をもつ富山県にてミニ研究集会開かる ●「学習システム設計能力養成セミナー」に参加して 兵庫県立明石西高等学校教諭 橋本栄介●東京ADEデー報告 |
31号1994.7.15発行 |
◆オープンディスカッション「変革期における創造的主体的能力の開発をめざして」 能力開発工学センター創立25周年記念研究集会にて ◆<<能力開発工学センター近況>>●コンピュータを活用したSE教育システムの研究●看護「採血」学習システムの研究開発●看護カリキュラム改造の研究(2年計画)を開始●矢口選集とビデオ「主体的行動力を育てる」の普及●東京ADE近況●北陸ADE近況 |